失敗を恐れず挑戦し、会社を支える担い手になります。 Voice

2024年入社(新卒入社)
クリエイティブ系 O.N.

学生時代に注力していたことがあれば教えてください。

私の学生生活は、コロナ禍の影響で大学1年生の時にキャンパスに通えたのがわずか1回という、特殊なスタートでした。その分、多くの時間をアルバイトに充て、多様な経験を積むことに注力しました。地元にあるコーヒーショップでは4年間働き続け、基本的な接客や店舗運営を学びました。それ以外にも、オリンピック選手村での食事提供や、新潟県の湯沢町でのリゾートバイトなど、興味を持った様々な仕事に挑戦し、基本的にはダブルワークをしていました。部活の仮入部のように「お試し」で気になる仕事に飛び込み、そのおかげでどんな社会人になりたいかを考える良い機会になりました。この経験を通じて、多様な働き方や職場の雰囲気を知ることができ、非常に良かったと感じています。また外国語への興味も強く、カナダへ留学して英語を学び、他にも朝鮮語やドイツ語などの外国語の講義を多く受講し、語学力の向上にも努めていました。

就職活動はどのように進めましたか?

就職活動は、カナダへの留学から戻った大学3年生の2月頃と、比較的遅いスタートでした。当初はどんな職種に就きたいか明確でなかったため、気になった会社の説明会には手あたり次第に参加し、幅広い業界の情報を収集しました。周囲からは接客業や営業が向いていると言われており、オフィスワークか接客業かの二択で悩みました。(実はホテルマンに憧れておりました、、。)その中で、採用エージェントの方に紹介されたセブンドリーム・ドットコムと出会い、様々な魅力に惹かれて面接に進みました。迷いを断ち切るため、内定をいただいていたホテルでアルバイトをしたところ、自分は接客するより、される方が好きなのだと気づくことができました。最後までセブンドリーム・ドットコムとホテルで迷いましたが、この経験が決め手となり、セブンドリーム・ドットコムへの入社を決意しました。また、就職活動を通じては、自己分析にかなり力を入れました。「どんな社会人になりたいか」「自分はどういう人物か」という自分なりの就活の軸を大事にしたことで、その後の選考をスムーズに進めることができたと感じています。

入社の決め手を教えてください。

入社の決め手は大きく3つあります。まず一つは、やはりセブン‐イレブンというネームバリューの大きさです。就職活動を進める中でワークライフバランスの重要性を実感し、福利厚生が充実している大手の関連会社で働きたいという思いが強くなりました。二つ目は、面接やインターンシップで感じた社風です。特にインターンシップでは、自社の良さをアピールするだけでなく、「学生が今後どう進むべきか」という指導をしてくださり、学生のことを真剣に考えてくれる会社だと感じました。受付をしてくださった人事の方も非常に優しく、社員の皆さんの人柄の良さが伝わってきました。
そして三つ目は、社員一人ひとりに焦点を当ててくれると感じた点です。社員の規模がそこまで多くないため、大きな会社の「歯車の一つ」として働くのではなく、個々の社員を見て評価し、活躍の場を与えてくれる会社だと感じました。これらの理由から、セブンドリーム・ドットコムで働くことを決めました。

現在の仕事について教えてください。

現在、私は新卒1年目から一貫して、セブン‐イレブン ネットギフトというECサイトを担当しています。このサイトでは、お歳暮や、お中元、母の日ギフトなどの、季節の贈答品を商材として取り扱っています。
主な業務としては、毎週配信するメールマガジンの企画・制作があります。お客様の購買意欲を高めるような魅力的なコンテンツを考え、作成しています。 また、ECサイトに掲載する一つ一つの商品の詳細な仕様や価格などを管理する商品マスタの登録・コントロールも重要な仕事の一つです。さらに、これらの具体的な作業だけでなく、サイト全体のアクセスやメールマガジンの効果の分析も行っています。その分析結果をもとに、セブン‐イレブン・ジャパン社(SEJ)と連携し、今後どのようにすればサイトの売上を向上させられるかを一緒に検討・検証していく、戦略的な役割も担っています。また、最近はDX(デジタル技術でビジネスモデルや業務を根本から変革すること)を推進するプロジェクトに参加し、積極的に既存の業務の効率化や生成AIを用いた業務改善を実施しています。新しいものを導入する際は多くの課題が見つかりますが、協力して解決していく過程が楽しいです。

やりがいを感じたことについて教えてください。

現在の仕事で一番やりがいを感じるのは、自分で企画・制作まで手がけたメールマガジンが、実際にお客様の手に届く瞬間です。
ECサイトでは様々な方法でお客様の購入に繋がるよう工夫がされていますが、お客様に「直接、商品をおすすめする」ことができるツールは限られています。その中で、メールマガジンは能動的にお客様へ情報を届けられる貴重な手段であり、それを私が担当できていることに大きなやりがいを感じています。自分の意図した切り口やデザインで配信したメールマガジンが、お客様の購買行動に繋がり、売上となって目に見える成果が出た時は特に達成感があります。お客様と会社をつなぐ重要な役割を担っていると感じられることが、日々のモチベーションになっています。

学生時代と比較して「成長したな」と感じたことがあれば教えてください。

学生時代と比較して最も成長したと感じるのは、人とのコミュニケーションが非常に丁寧になった点です。以前は、あまり深く考えずに発言したり、文章を書いたりすることがありましたが、今は「この伝え方で相手はどう感じるだろうか?」「もっと分かりやすい表現はないだろうか?」と、相手の立場に立って事前に考えることが習慣になりました。
これは、仕事が決して一人では完結しないことを痛感したからです。自分の仕事は、多くのサポートがあって初めて成り立っています。自分自身が誰かに助けてもらっている立場にあるからこそ、協力してくださる方々に対して、最大限丁寧で配慮のあるコミュニケーションを心がけるようになりました。この「相手意識」を持ってコミュニケーションを取れるようになったことが、社会人としての一番の成長ポイントだと感じています。

セブンドリーム・ドットコムの社風を教えてください。

全体として「穏やかで、とても優しい人が多い」という印象です。
特に、人事の方は新卒入社から2年目、3年目でもずっと社員を気にかけてくださると感じており、社員同士のつながりも深く、同期の仲も良いため、非常に働きやすい環境です。また、新卒採用が始まったのも比較的新しく、中途入社された方も多くいらっしゃいます。そのため、様々な部署に多様なバックグラウンドやスキルを持った人たちが集まっており、お互いを尊重し合いながら働いていると思います。新しい視点や知見を取り入れながら、組織として成長していると感じます。

一緒に働きたい人はどんな人ですか?

とにかく「いろいろなことに挑戦しようとする人」です。
現在は生成AIの進化やDX化など、世の中の動きが非常に速く変化しています。このような時代においては頭で考えるだけでなく、実際に挑戦して経験してみないと分からないことが非常に多いと感じています。私自身は、成功が見えていないと一歩を踏み出すのを躊躇してしまうタイプなので、「物は試しだ」という精神で積極的に行動に移せる方と一緒に働くことで、刺激を受けたいと思っています。失敗を恐れずに挑戦し、たとえ失敗してしまっても、そこから学んでへこたれないような、前向きな姿勢を持った方とチームとして働きたいですね。挑戦することで、個人としても会社としても、成長スピードが格段に上がると考えています。

休日の過ごし方は?

インドアな日もあればアウトドアな日もあります。
インドアな日は、韓国ドラマや映画を見るのが好きなので、一日中家から出ずに集中して作品を見続けることがあります。また、最近は編み物にもはまっており、家で黙々と作業している時間も好きです。こういった趣味の時間は、仕事の疲れを癒す良いリフレッシュになっています。一方で、アクティブに過ごす日には、映画館に足を運んだり、図書館に行ったりします。図書館では、平日はなかなか時間がなくてできない読書などを中心に行っています。基本的には、平日にはできないけれど「やりたい」と思っていることを、休日を使って実現するようにしています。体を休める日と、積極的に出かける日を設けて、充実した休日を過ごしています。

最後に…今後の目標を教えてください。

現在の目標は、「受け手」から「担い手」へと成長することです。
若手社員としての現在は、周囲の人たちに助けてもらいながら業務を進めている立場にいます。今後は、自分の行動に責任を持ち、反対に周囲の人たちや後輩を助けられるような人材になりたいと考えています。また、会社に必要としてもらえる人材になることも大きな目標です。会社が目指すビジョンや、実現したいことを深く理解し、それらを達成するために積極的に貢献できる存在になりたいと思っています。現在の業務を通じて専門的なスキルをさらに磨き上げ、「どこに出ても恥ずかしくない」社会人になることです。多様なスキルや知識を身につけ、会社にとって価値を提供し続けられる社員になることを目指していきます。

1日のスケジュール

09:00 朝会
10:00 他社調査
10:30 メールマガジン企画考案
12:00 お昼休憩
13:00 メールマガジン分析・検証
14:30 会議資料作成
15:00 お取引先様との商品マスタ勉強会
16:00 生成AIを用いた、マニュアル作成
17:30 退社
  • ※掲載内容はインタビュー当時のものです